やっぱり今アフロにしてよかった。

子育て
パーマ屋さんが撮ってくれた1枚。できたて。

さてさて、皆さんにとってはどうでもいいアフロ話をちょっと。

子どもの教育というもの改めて気づかせてくれたのもアフロなんです。

そういう意味でアフロにしてよかったという今回は子育てという目線から書いていきます。

子どもの美的センスっていつ養われるの?

美的センスというよりは、キレイという概念ですが、既に3歳半の段階で清潔という意味のキレイは理解できているそうです。

そのあとに続きそうな美的センスですが、4歳あたりから、自分の好きな色、女の子ならピンクしか着ないという時期ありませんか?

そして、大体その時期から折り紙やビーズで可愛いと思うものを作っては人にプレゼントしたり。これってすでに自分が美しいと思うものがあるということなんです。

ましてや女の子は大体がお姫様病が始まる感じで(笑)

お姫様が綺麗だという認識があるということなんです。

さらにいうと、お姫様は綺麗という基準ができているということ。

アフロは美しくない!?

アフロにしたら色々と質問されるんです。

今回のテーマでいうと、「なんでアフロにしたの?」という質問。大人はこんな感じ。

その言葉の裏にはきっとその人の女性としての美しさの基準から外れていると思っている方、ただ単純にそんな大そうな頭になんでした?という疑問もあるでしょう。

でも、子どもは率直です。

「なんで〇〇ちゃんママはアフロなの?なんで女の子なのにこんな綺麗じゃない頭にしたの?」

と何人かに言われたんです。

私は別に怒ることはありません。「私は好きだからだよ。私は可愛いと思ってるんだけど、可愛くない?」と返します。

子どもたちの言葉をじっくり考えたときに、自分が気づかないうちに差別が生まれる瞬間ってこれかも。って思ったんです。

彼女たちの美しさの基準にアフロは美しくないというカテゴリーに入ってしまっていることです。

小さいころは往々にして、自分の好き、きらいという好みが、いい、悪い、正しい、正しくないの判断になってしまっているということ。

時々、大人でもそういう方いらっしゃいますが、基本、好みはみんな違いがあって、正しい、正しくないで判断するものではありません。

でも特に子どもは自分の思っていることはみんな一緒だと思っていたりしますよね。

所謂、当たり前。

この当たり前攻撃にぶち当たって、社会に馴染めなかったことってよくありますよね。

それって、怖いなぁ。って思ったんです。

大事なのは環境。

当たり前って言われて攻撃されてきた場所って、私が思うに井の中の蛙。

一歩外へ出てみたら、当たり前が違うなん普通。

いかにいろんなことを知っているか、触れてきたかで、この物差しは変わると思うんです。

さっきに話に戻ります。

娘の友達が「なんでアフロにしたの?なんで女の子なのにそんな綺麗じゃない髪型にしたの?」って私に聞いてきたその時、娘が先に口を出しました。

「私のお母さんの髪型は素敵だよ。私のお母さんは綺麗なの!アフロのお姫さまだっているんだよ!」

これを聞いた時に思ったんです。

アフロにしてよかったと。

娘は私がずっとやりたかったアフロヘアの想いについて知っています。

私はアフリカ女性に18歳の時から憧れていたんです。その想いを娘は知っています。

そして、アフリカの人たちの髪質が違うことや、人種、人種差別についても話をしました。

わかっている、わかっていないは今は求めてません。そういうことがあるという事実だけを伝えました。

最後に、みんなの好きや、みんなが思うキレイも違うということ、自分のキレイに自信を持っていいと。

話はズレるのですが、環境という意味でもう一つお話しさせてください。

私の体操教室のクラスメイトに職業ドラァッグクイーンがいます。いつも並んでいるときに楽しく一緒にベリーダンスやってます。

普段彼は、とても美しい少年って感じ。振る舞いはおねぇっぽいです。

ステージにたてばボンテージやドレスといろいろですが素敵な衣装を身に纏っています。

そんな彼のステージを見たくて、あるイベントで私たち家族はステージ真前陣取りました。

赤いボンテージに身を包み登場。

アフロのおかげですぐ彼は私に気がついてくれて、ステージが終わると声をかけてくれ、一緒に写真を撮りました。

娘も一緒に写真を撮ってもらい、ポージングとかも教えてもらったりなんかして記念写真。

その日のイベントはいろんな方(ドラァッグクイーンだけではなく、パフォーマーたちです)が出ていましたが、娘は「あの赤い服の人が一番好き。すごく綺麗なの。あんなトゲトゲいっぱいついてて、怖そうに見えるんだけど、痛くないし、優しいんだよ。」服の話なのか彼の話なのかよくわからないことを言っていました。

でも、娘はちゃんと美しいを知っているだと思ったのです。そして、彼が男だということも。

赤い服の女性、赤い服の男性とは言わず、赤い服を着た人と言ったのです。

まとめ

ドラッグクイーンもアフロもどちらもそんなに見かけることないから、普通、当たり前に属さないだけで、決して差別につながるとは思っていません。

ドラァッグクイーンもアフロもステキだ。

やる、やらないは個人の好みである。

個人を尊重するということを早くに伝えてあげられるのは、その環境にあるかどうかはとても大事かもしれない。と自分のアフロを通して感じたのでした。

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台湾在住BodiManiA Body.Make.Artist マイマイのブログ

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