支える。

オンラインレッスン

先週から、10月のショーに向けてのチーム練習が始まりました。



今年は、先生のスカウトではなく、一般募集という形で11人が集まりました。今回は、ダンスを踊るための基礎練から始まります。


ここの全員の背景はベリーダンス経験者。このチームはフロアワークも多くなるので、フロアワークに必要なトレーニングや、コンテンポラリーダンスの基本動作などをやりました。


そして週末はアクロダンスというアクロバットとダンスのフュージョンの体験WS、舞踏の体験WSなど、体を結構使いました。


週末のダンス活動で、やっぱり大事だな。って思った体を支えるに大事な肩周囲について今日はお話しします。


肩甲骨周囲に注目!!!まずは骨。

体を支える、体幹といえば「腹筋」ってイメージもってる肩多いと思うんです。
私そうでしたから。

最近は逆に腹筋を固めないという方向性で体を使っていると、肩甲骨と胸椎この部分の使い方が変化した、もしくはここを使うことで、お腹を固めない身体の使い方の方向が出ると感じています。

肩甲骨の位置をみてみます。
思ったより、外側についているとおもいませんか?腕よりにいるというか。

胸椎。
肩甲骨より、後ろに丸みがあって出ています。

猫背のイメージに近いかもしれませんが、これは猫背ではなく、生理的な彎曲で体には大切な状態です。

もともとS字カーブをもって私たちの体を支えています。
この骨の位置を保って支えれる体がいいわけです。

肩甲骨周囲に注目!!次は広背筋。

広背筋

大きな筋肉にまず頼ることはとても大事です。なぜなら、そこに付随するインナーマッスルがたくさんあるから。
ただ、残念なことに、現代人の生活の中で、広背筋を上手く使いこなせていないという。

ということは、意識的に使えるようにしていくことってとても大事なのです。


広背筋は背中側で一番大きな筋肉。上の端っこは上腕についています。下は骨盤についているのです。上下の動きをつなぐ大きなポイントともなります。そして、体幹と腕の動きをつなぐポイントです。


この時に、ではどうやって意識的に使うかというと。忍者ハットリくん、モモンガなんかを参考にしていただけるといいかもしれません。

イメージです。背中を大きく広げるようなイメージを持ちます。

背中を大きく広げようとすると、肩甲骨は腕の方に、背中が開き、腕は前方に、大きな木を抱くような方向にいきます。

この時の骨の位置に着目。

肩甲骨は腕の方向に、肩甲骨同士の間は広がります。
そうすることで、胸椎は後ろに丸くなる方向にでます。

四つん這いの時にこの方向が出ると、体をとても支えやすい、体が軽いと感じるかとおもいます。

しかし、このままでは立姿勢が悪く見えてしまう方向で、ダンスにはちょっと見栄えが悪い。ここで、質のアップに必要な、肩甲骨を下に下げるという方向に出ると、首が長く美しく見えるようになります。

肩甲骨周囲に着目!!次の次は前鋸筋。

この筋肉は前鋸筋。インナーマッスルで、自分で動かすことはできません。

肩をリラックス、下げる方向で使用する筋肉として、この前鋸筋、僧帽筋(首から肩、背中につく筋肉)の下の方を使用すると言われます。

前鋸筋は自分で動かせないなら、どうすればというところですが、まず大事なのは、肩甲骨を広げて広背筋を使うこと。そうすると前鋸筋が働き出します。

もう一つ意識したいのが、肩甲骨の三角の下側を下げるという意識をもってみてください。

方が下がって、首が長くなっていませんか?

まとめ

骨の位置の意識と、広背筋、肩甲骨の意識を持って前鋸筋を働かせる。

立っていると、体と腕をつなぐ感覚、腕を安定させて使うことができませんか?

自然に胸郭が持ち上がって、引き上げという方向になりませんか?

引き上がった方向に出た時に、股関節にかかる自分の体重が軽くなりませんでしたか?

もし、フロアワークや、ヨガで言うダウンドッグやコブラのポーズやってみてください。

この肩甲骨周囲の働きがどれだけ自分を支えてくれているかが実感できるかとおもいます!!

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